ファイナンシャルリテラシーを身につける上で金利について学ぶことは非常に大事です。

一生懸命働いて稼いだお金を銀行に預けていたとしましょう。 普通預金に預けていた場合、それは年利でおよそ0.020%しか利子がつきません。

つまり100万円の貯蓄に対して利子は200円しかつかないのです。

アベノミクスと日銀の金融政策は年間で2%のインフレを目標としています。 2%のインフレというと自身のキャッシュの価値が2%減ってしまうということです。

銀行に預金していても200円しか殖えないのに対して、お金の価値が実質的に98万円になっていまいます。 これを打破するためには利回りの良い金融商品を購入するという手段があります。

年利回りの計算方法を説明します。 50万円で購入可能な株の年間配当金額が2万円だとしましょう。

20,000/500,000×100=4%

つまり(利子or配当)÷(出資金)×100%が計算方法となります。

銀行預金における金利は限りなく低くなっている昨今ですが利回りが6%や8%と言った 商品や投資があるというアドバイスには耳を傾けないほうが賢明でしょう。

歴史的に見ても毎年確実にそのような高利回りを達成している金融商品はないからです。